アタシの国のアタシ。/ただの再開。
以前、私は幼い頃のことを『アタシの国』として外国にいる雰囲気で書いていました。
イロイロと不思議なお話しばかり書いた。
うん。。。
身バレとかイヤだな、て思って警戒していました。笑
自殺とか殺人とか孤独死とか多い地域に住んでいたので、わりと特定されやすいと思いました。
リアルでも、初対面の人に『小学生の頃は、※※地域方面に住んでいたことがあって』と話したら『前に殺人事件あったよね?』てすぐに特定されました・・・。
これはヤバいな、と思いました。
私とかあの地域でフツーに有名人だったし。笑
前も書いたけど、あの地域のイメージは最悪だった。
今は違うのかもしれないけど、知ってる年配の人は『貧民街』とか言ってたし、私の同級生とかも私が引っ越すと話したら『夜は外に出たらダメだよ?怖い人とか暴走族とかたくさんいるからね』と言って心配してくれた。
つまり、外からのイメージ的にとにかく悪い地域だった。
そして実際に殺人事件とかそういうのをよく聞いたから、やっぱり環境的に悪かったんだと思う。
雑貨屋さんのおじさんが刺されたり、持っていたカバンを取られたおばさんを見たりした。
あそことか外国だし。笑
日本じゃないし。
そのかわり、近所の人は身内的な(家族意識?)関係が強くて、知らない近所の子がいきなり家に入ってきて、一緒にご飯とか食べたりしてた。笑
私も同じように、やってたから、あんまり人のことを言えないんですけどね。←
そんな地域の中でのお父さんとの二人旅行。
やっぱりフツーではなかった。笑
しばらく書いていなかったので、明日以降から再開して書いていこうと思ったりしています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(__)m。
またね。