最低なお母さんとアタシ。
・・・私のお母さんは相変わらず最低だったりする。
前も書いたけど、親なのに仕送りを要求してくる。
それで『バイトの私にそんな金額払えるわけないよ』って伝えたら『だから、お母さんの会社に就職して働けばいいのよ』みたいに言ってくる(仕送りだけなら大丈夫だけど、私は自分のところの家賃も払っています)。
つまり、なにがなんでも自分の会社にこさせたいから脅迫してるわけです。
それで、私とお母さんの二人で話しをつづけても永遠に平和な日はおとずれないとさとったアタシは、大好きな古いお父さんに助けてもらうことにしました。
それで、古いお父さんが間にはいってくれたら、お母さんがまた意味不明なことを言いだしました。
『それなら、あんたが仕送りしてくれたら、半分はお小遣いとしてわたすわよ』て。
えっ?
てなりました。
あきらかにおかしいですよね?
つまり、私が渡したら、あとからお小遣いとして半分返すと言ってきたんです。
フツーに考えて、最初から半分にしなよ?て思いますよね?
だから、そう言ってんだけど、ぜんぜんきいてくれません。
意味不明です。
すごいムダだし。
あきらかにイヤがらせだよね?
なんか、仕送りも私のせいで借りてるお金を返さないといけないからとか言ってるけど、そんな話、今まで聞いたことなかったし。
ぜったい就職させたいイヤがらせ。
なんか、よけい行きたくなくなったし。
しかも、勝手に期限決めて年内に就職しなさいとか言ってる。
だから、友達に相談したら、三人の友達が紹介してくれた。
なんか、友達に感謝したし。
だって、相談して半日で三人から紹介されたから。
すごいよね?
でも、話しきいて、すごいガッカリした。
かんたんに説明すると三人のうち、二人は犯罪だったから。
犯罪というか、私的にムリなやつだった。
ああいう仕事をする人を否定はしないけど、私はムリ。
だから、断ったし。
1人だけは、まとも(?)だったけど、なんか、私にはあわない気がしてしかたない・・・。
ちょっと考えようと思ってる。
このままお母さんのところに就職して、都合のいい女になるのは、ぜったいヤダから。
なんか、グチグチ書いてた。ごめんなさい。
本当は八景島シーパラダイスの水族館で大量にお魚さんが亡くなったことを書こうかと思っていたけど、お母さんのせいで書く気分じゃなくなったし。
・・・今夜はごめんなさい。
またね。