魔法を使ってみたアタシ。/ただのやらかした話。
こんばんは☆
なんか、気づいたら夜であわてて支度して今電車に乗りました。
うん。
今夜も夜勤です。
なんか、お休みの日ってあっという間に時間が経ちませんか？
・・・昼過ぎに起きて、リビングのソファーに座ってドラえもんを見はじめました。
たしか、午後の１時頃でした。
のび太君が相変わらずジャイアンにパンチされてスネ夫に指さされて笑われて「ドラえもーーん ！！」て泣いているのを確認しました。
気づいたら２時になっていました。
そうだ！髪を切りに行きたかったんだ、て思い出したけど、美容室とか行くのめんどくさいな、どこでもドアが欲しいなー、とか思いながらイラストを描くのも思い出しました。
それで部屋に戻って描くつもりで立ち上がったら、冷蔵庫の中に食べかけのショートケーキがあるのを思い出して、優先順位はケーキが最初だ！てなりました。
そんなわけでキッチンまで行って冷蔵庫開けたら、なんか、ケーキがよくわかんないけど何個もあって、きっとこれはあれだ、ルームシェアしている子のケーキだ、て思ったけど、とりあえず２個食べました。
まあまあ、美味しかったです。
それでやっぱり冷たいケーキのあとは、温かいお茶が飲みたいじゃないですか？
だから、温かいほうじ茶を作って飲んでたら、そういえばドラえもんの南極大陸の冒険のあの氷山描きたいな、て思いました。
そんなわけでリビングに戻って確認作業にはいりました。
ほんのちょっとそのシーンだけ見たら、すぐに部屋に戻って描きはじめるつもりでいました。
もう、なんていうか、頭の中では描きはじめてるくらいの勢いで、ドラえもんを見はじめました。
時間は３時ちかくになっていましたが、時間は後でいくらでも取り戻せる計算でした。
だって、本気を出したアタシに死角はありませんから（←言ってみたいだけ)。
（某スーパーアイドルの瞳。笑)
そんなわけで余裕だったから、最初から見はじめました。
なんか、フツーに面白くてハッピーターンとか食べながら真剣に見ました。
うん。
ここでトラブルが発生しました。
眠い。
なんか、やたら眠い。
ちょっと、ほんの少しだけ眠ろうかな？て思いました。
だって、どうせ筆持ったら魔法使ってあっという間に描きあがるし、時間はまだあるし、私可愛いし（←)、大丈夫だし、て思いました。
そんなわけで、ちょっとだけソファーに横になりました。
時間も午後４時まえ。
ぜんぜん大丈夫です。
大丈夫大丈夫。
そんなわけで、ちょっとだけ目を閉じました。
それでパッと目を開けました。
やってしまいました。
うん。魔法です。
筆持っていないのに私魔法使ってしまいました。。。
あっという間に真っ暗で４時間とか経っていました。
うん。終わったな、て思いましたね。
それからあわてて支度した感じです。
今日とか、せっかく休みだったのに、ソファーでドラえもん見てケーキ食べただけでした。
こんなんで私は大丈夫なんでしょうか？
何やら二十歳の女として、自分のことが心配になったアタシでした。
そんなわけで、今夜も頑張ります☆
みなさん、ゆっくり休んでくださいね◎。
私も後で休みながら頑張ります。笑
最後まで読んでくださり、ありがとうございました◎。
またね＾＾
