まだまだ遠い私の夢の話。/お母さんの悪口。朝からごめんなさいm(__)m。
朝からお母さんのことを考えてしまった。
あの一人娘に仕送りを要求してくる人のことだ。
あのいつの間にか再婚して引っ越した人のことだ。
あの一人娘に引っ越し先を秘密にしている人のことだ。
あの一人娘の家に火をつけると脅迫した人のことだ。
あの旅行先の旅館で娘の首をしめて殺そうとした人のことだ。
あの『あんたがいたから離婚したんだよ?』て言ってくる人のことだ。
あの『あんたなんてやっぱり生まなきゃよかった』が口ぐせの人のことだ。
あの一人娘に『キチガイ』とか『風俗嬢』とか言ってくる人のことだ。
私はあの人のことが本当に嫌いだ。
どうしようもなく嫌いだ。
でもあんな人でも親なので我慢するしかない。
あの人はそんな私の気持ちをまったくわかってくれない。
もしくはわかっていて言っているのかもしれない。
私を苦しめるのが楽しいから。
よく人に相談すると『そんな親、さっさと絶縁しなよ?』て簡単に言われる。
『ふざけんなよ?』て言いたくなる。
親だからそんな簡単に離れられないんだよ!!
離れられんならとっくに離れてる。
小二で離れてる。
しかも、あの女だよ?
変に刺激したら何をするかわからないんだよ。
アタシからしたら、そのへんの殺人鬼よりも厄介でめんどくさい存在。
私はあの女の正体を知っている。
手のつけられないろくでなしの女。
私がいつか死ぬとしたら、自殺かあの女にやられたかのどちらかだと言える。
死ぬのは怖くないけれど、あの女にやられるのは嫌だ。
・・・距離をおこう。
1日1日、㎜単位㎝単位で離れていこう。
いつかまったく関係のない他人になっていること。
それが私の今の夢。
まだまだ遠い私の夢の話。
・・・朝からこんな話でごめんなさい。。。
昨日も夜勤で朝帰り。
これからゆっくり休もうと思う。
お酒を飲んで、薬を飲んで。
ゆっくりゆっくり休もうと思う。
深い深い夢。
最後までありがとうございました。
またね。