riri_kawaseの世界。

明日もあなたが幸せでありますように・・・。

深く深く眠っていたアタシ。/ただの日記。

何がなんだかわからなかった。


でも、幸せだった。


深く深く眠っていたのだと気づいた。


メンタルクリニック睡眠薬をもらっていたけれど、飲んではいなかった。


久しぶりの夜勤で疲れていたんだと気づいた。


スマホを見ると午後3時24分だった。


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充電してないうえに、はてなブログの『のムのムさんの記事』を読んでいる途中で眠っていた。


確か、さっきまで朝の9時頃だった。


なのに、今は3時になっていたから不思議だった。


とりあえず、ぼんやり頭のまま、いつものように読者登録してくれている人の所へ、順番に飛んで行き、更新されていたら読んで、お星さまを投げたり、コメントを書いたりした。


あっという間に1時間くらい経っていた。


今は40人位の読者数だからこれで済むけど、これ以上増えたらどうしようかと悩んだりした。


それから、着信がはいっていることに気がついた。


お母さんからだった。


かけ直したら、すごく長くなりそうだった。


でも、そんな時間はアタシにはなかった。


今夜も夜勤だった。


7時くらいには出発したかった。


その前に、スティッチのイラストに着色しないといけなかった。


できれば、シャワーも浴びたかった。


ついでに、料理当番だから、何か作らないといけなかった。


すごくめんどくさかった。


できればこのままカーテンを閉めきった真っ暗な部屋でベッドにもぐりこんで、再び夢の世界へ向かいたかった。


でも、ダメだと思った。


時間が4時30分になっていた。


とりあえず、イラストからはじめた。


どうしてか理由はわからなかったけど、ギリギリまで絵の具で塗る予定だったのに、気づいたら色鉛筆で塗っていた。


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自分は頭がおかしいのかもしれないと、ほんの少しだけ落ちこんだ。


それから、モフルン(同居人)たちのエサ(←)を考えた。


これから作る時間なんてなかった。


とりあえず、テーブルの上にあったお金を持って外に出た。


雨が降っていた。


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それを見て、なぜか、近所のかまど屋(お弁当屋さんの名前)さんで買えばいいや、て思って、とりあえず向かった。


『作る時間がないんだから、仕方ないし』て独り言をブツブツつぶやきながら、買っていたから、他のお客さんからジロジロ見られたりした(←)。


家に帰ったら、6時すぎていたから、けっこうビックリしながら、ゆっくりお風呂に入って、出てきたらなんか、7時すぎていて、モフルンたちがリビングにいた。


なんか、お弁当のことでグチグチ言われたから、けっこう激しく言い争って、料理当番からはずしてもらった。


それから、イロイロ大人の女的な準備をしながらこの記事を書いていたらこんな時間になっていた。笑


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今日は、そんな感じのアタシでした。


最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(__)m。


またね。