riri_kawaseの世界。

明日もあなたが幸せでありますように・・・。

気づいたら午前5時3分だったから書いてみた。

昨日はけっきょく、イヤイヤだけど、マンションの集会に参加してやった。



なんか、服とか化粧とか、考えるのがめんどくさいから、だいたい大丈夫かな?くらいのラクラクな格好(ほとんど下着姿)でむかった。



行ったら、アタシが一番若くて、ほとんどおじさんとおばさんだった。



私は、はじめての参加だったけど、他の人たちはいつものメンバーみたいで、すごい盛り上がっていた。



なんか、ついていけない盛り上がりかただった。



ていうか、8時とかビミョーな時間すぎた。



起きてすぐ来たから、夕飯とか食べてなかった。



だから、食べながら参加することになった。



『夕飯まだだったの?』ておばさんに聞かれたから『うん』て言いながら、ゼリーとか食べてた。



そうしたら、なんか『それじゃあ、たりないでしょ?』とか言って、おばさんたちが、ご飯とか、なんか大量に持ってきて『食べなさい、食べなさい』て、しつこく言ってきた。



はっきり言って、アタシは食事とか昆虫レベルで食べない。



だから、いつもお菓子とゼリーとか、お菓子と果物とかで食事終わりにしてる。



そんなアタシに、おにぎりとか野菜炒めとか持ってこられても困る。



集会にきたのに、なんか、アタシだけ大食いチャレンジみたいになっていて、すごいつらかった。



このおばさんたち、アタシを殺す気なの?て真剣に思ったし。



それで、久しぶりにけっこうご飯とか食べたから、気持ち悪くなって、けっきょく早退した。



なんか、近所の公園でやる夏祭りの役割を決めるとか言ってたから『テキトーにお願いします』て言っておいたけど、あとから考えたら、いいように大変な役割押しつけられたかもしれないから、ちょっと失敗したと思った。



最悪、大変な時は、同居人のモフルンに任せるしかないけど。


それで、家帰ってリビングのソファーにコロッて倒れて、ちょっと目をつぶって、今、目を開けたら午前5時3分だったから、とりあえずブログ書いてみた。


なんでブログ書いたのか、アタシにもよくわかんない。


なんか、パニックになって、とりあえず書いてみた。



そんなわけで、これからちゃんと自分のベッドで休みます。



またね?



※今、気づいたけど、友達と遊ぶの忘れてたし。

なんか、最悪だね。

眠いし。