・・・アタシ、カタカナを英語だと勘違いしていました。
じつは、私はたまになんですが、勘違いすることがあります。
そのせいで、イロイロなトラブルというか、迷惑な目に何度もあったりしています・・・
タイトルでも書いたんですが、私は中学くらいまで『カタカナは外国のひらがな』だと、ほんの少しだけ勘違いしていました。
Yahoo!知恵袋で質問して、カタカナが外国語(英語)じゃないって知った時は、信じられなかったし、パニックになりました・・・
でも、冷静に考えてみると、たしかにカタカナは英語じゃないよね?て気づきました。
だって、よく考えたら、フツーに中学で、英語の授業でアルファベット書いてたし。
もしカタカナが英語ならアルファベット必要ないじゃん、て気づいてすごいビックリしました。
それで、なんで私がカタカナが英語だと勘違いしていたのか、あらゆる角度から計算して、考えてみました。
すぐに答えがみつかりました。
じつは、アタシが通ってた小学校に問題があったんです。
私の通ってた小学校は、ひらがな・漢字・カタカナ・アルファベット・ローマ字の順番で教えていました。
それで、ちゃんと順番通りに説明しながら教えてくれたらよかったんですが、私の通ってた先生たちは素人だったから、カタカナ教える時に『これは外国語じゃなくて日本語だよー』て一言も言わなかったんです。
それで、カタカナ教わったあとに、アルファベット教わったりしていたから、アタシの頭の中でカタカナもアルファベットも外国語て自然な流れで結ばれたんです。
だから、私に問題があったんじゃなくて、松橋先生(まっちゃん)に問題があったんです。
まっちゃんとか、教員免許持っているかもあやしいし。
ぜったいフツーのおばさんがなんとなく授業してたんです。
まっちゃんとか犯罪者だし。
今度スーパーとかで見かけたら注意しようと思っています。
あと、これは納得できなくて、今でもすごい悔しいから言わせてもらいます。
『北海道』て本土と陸つづきでつながっていませんよね?
海をはさんでいますよね?
つまり《地理的》にいうと海の外に北海道はあるんです。
だから、正しい日本語的には『北海道は海外』になるはずです。
それで、Yahoo!知恵袋でそのことをちゃんと説明したんですけど、北海道は海外じゃないって、みんなから全否定されてすごいムカつきました。
ちゃんとアタシの説明きいてる?
て
メチャクチャ怒鳴りたくなったし。
文化的には北海道は日本かもしれないけど日本語的な意味では北海道は海外なんです。
私、まちがっていませんよね?
ぜったいあってると思うんだけど。
知恵袋とか使ってるおばさんたちって、たぶん義務教育とか受けられなかったかわいそうな人たちなんです。
同情します。
・・・あと、この日記を書こうと決めたのは、昨日の夜、蛾(ガ)が大きくなってもチョウチョにならないって知ってビックリしたからです。
私はずっとガとかって大きくなったらチョウチョになるんだと真面目に思っていました。
だから、チョウチョがどうやって生まれるのか、これからYahoo!知恵袋で調べようと思っています。
ガがチョウチョにならなかったら、チョウチョはどこからくるの?
ガってチョウチョじゃないならなんなんですか?
虫とかむずかしいし。
チョウチョ描いてみた。
またね。